シンポジウムー認知症と療養環境を考えるー
近畿大学の研究組織、Demantiia Oriented Initiative in Kindai(Dolk)主催の認知症をキーワードとした講義についてのシンポジウム「認知症と療養環境を考える」が開催されます。
近畿大学の研究組織、Demantiia Oriented Initiative in Kindai(Dolk)主催の認知症をキーワードとした講義についてのシンポジウム「認知症と療養環境を考える」が開催されます。
2018年2月11日(日・祝)に宝塚大学 大阪梅田キャンパスにて スペシャルキッズサポーターの集い in 大阪 2018 が開催されます。
ワークショップでアールプロジェクトは「1cup(いちかっぷ)日記」を担当します。
第71回 国立病院総合医学会が2017年11月10日(金)・11日(土)に(サンポートホール高松、他会場)で開催されます。
11月10日(金)11:10~ レグザムホール 小ホールでシンポジウム「病院とアートの新しい関係 -医療者と患者をつなぐアートコミュニケーション-」を森合音 が発表いたします。
2017年3月4日、ホスピタルアート勉強会を開催いたします。
一般の方も(午後の部のみ)参加可能です。定員に限りがありますのでお早めにお申し込みください。
これまで当NPOアーツプロジェクトの様々なプロジェクトでも心温まる作品をいくつもご提供いただいているモーネ工房の井上由季子さんが、ご両親の入院体験の中で家族だけができる工夫、病院での「もの作り」のことについて2年半じっくりと時間をかけ一冊の本を書き上げられました。
多くの方に読んでいただきたい1冊です。
出版社 : 筑摩書房 (2017/2/10)
発売日 : 2017/2/10
ISBN-10 : 4480878912
ISBN-13 : 978-4480878915
2017年2月25日、川崎医科大学 総合医療センターでホスピタルデザイン研究会 第4回 総会・研究大会で、NPOアーツプロジェクト代表 森 合音が特別講演を行います。
東海病院管理学研究会『医療を支えるアートマネジメントの必要性』が年12月3日(土)13:30~17:00、椙山女学園大学(名古屋市)で開催されます。
英国の状況、日本での先端的な取組みの事例を学ぶことで、今後の医療現場におけるアートマネジメントについて考えるシンポジウムです。(当法人アーツプロジェクトの森合音、室野愛子が講演します。)
大阪市立大学では、6月29日から「社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業3」を開講いたします。
今年のプログラムは、昨年からひき続き【講座】【プロジェクト実践】【ゼミ】3つのコースからなっています。第一回目の講座は6/29(水)にスタートです。
森 合音(四国こどもとおとなの医療センターホスピタルアートディレクター/NPO法人アーツプロジェクト代表)が講師として担当、鯵坂兼充氏(デザイナー)、宮谷陽平氏(設計士)と一緒にプログラムを進めていきます。
本フォーラムでは、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」において、2015年度のプロジェクト実践に参加した受講生と共に振り返り、アートやアートマネジメントの社会的役割や意義についてディスカッションします。
昨秋、療養環境に於けるアートの研究者・実践者・医師らのメンバー12名でイギリスへの視察旅行を敢行しました。訪問先は病院に留まらず、大学、NPOなど幅広く視察し見聞を広めてきました。
ホスピタルアート先進国であるイギリスの現状の最先端をお伝えすると同時に、日本の病院での現状はどうなのか?
日英を比較しての現状、 課題等を考えるセミナーを開催いたします。