[朝日新聞]シリーズ「待合室で」が掲載されました
当NPO会員の森合音(もりあいね)さんの記事が、 2008年3月13日(木)朝日新聞徳島版に掲載されました。
森さんはカメラで撮影した病院の風景に心に残った言葉を添えた作品作りをしています。
これらの作品が、朝日新聞 第2徳島版の新シリーズ「待合室で」というコーナーで4月から毎月1回掲載されます。
当NPO会員の森合音(もりあいね)さんの記事が、 2008年3月13日(木)朝日新聞徳島版に掲載されました。
森さんはカメラで撮影した病院の風景に心に残った言葉を添えた作品作りをしています。
これらの作品が、朝日新聞 第2徳島版の新シリーズ「待合室で」というコーナーで4月から毎月1回掲載されます。
『大阪保険医雑誌』2008年1月号に「新しい医療とアートのあり方- 医療環境に心の栄養を」が掲載されました。
アートとケアの先端的な実験をもとに豊かな生のあり方、生きることが幸福であると実感できる社会について希望を語り合い、道筋について議論をします。
2日目の2007年12月9日に、アーツプロジェクト代表:森口ゆたか進行で「自然のなかの文化・文化のなかの自然」についてテーブルトークします。
東大阪市立総合病院の看護師さん達のグループから、「是非、小児科入院棟にホスピタル・アートを!」
と熱いリクエストをいただき、それに応えるべくプロジェクトは推し進められました。
入院を余儀なくされている可愛い子供達を王子様、王女様に見立て、小児科全体をお城にしようという考えのもと、彫刻家 菊池 孝氏による「げんきの城」が11月10、完成しました。
処置室が、楽しい空間に生まれ変わりました。
2007年9月12日(水)から大阪市北区のアートコートギャラリーにて森口ゆたか展「touch」の関連イベントで「医療とアート」フォーラムが開催されます。
大阪府和泉市、府中病院の新館に、壁画や天然木を使ったオブジェ、さおり織作品、フエルト作品など温かみのある作品を設置しました。
今回のプロジェクトでは、地域性を盛り込んだ患者の方にも親しみのあるテーマに沿った作品をと病院の方からの希望があり、
和泉市ゆかりの域伝承の昔話「きつねの嫁入り」や池上曽根遺跡をテーマにした壁画や病院付近の街を再現したフエルト作品など訪れる人が楽しんでいただけるような作品を取り入れました。
日本バプテスト病院 老健施設(京都市)に於いて、入居されている高齢者の方々と京都造形芸術大学の学生達が、大学での集中講義授業(2007年9月3〜5日)の一環として、ワークショップを行いました。
社団法人兵庫県看護協会ハーモニーホールに、デンマーク在住日本人造形作家であるYuko Takada Keller [高田ケラー有子] 氏の空間造形作品”Life peace(piece)-White Globe”を設置。
窓際に置かれている赤い北欧の椅子の上にケラー氏の白い球体が調和し、また窓から降りそそぐ光と館内の照明によって眺める角度、時間によって様々な表情を楽しめる空間が生まれました。
大日本住友製薬 情報誌「Medi Cafe(メディカフェ)」Vol.2 No.3 2007 Summer号に “アートの力を試したい” が掲載されました。
2007年3月21日 毎日新聞の朝刊に掲載されました。
今回で4回目となる京都造形美術大学学生によるホスピタルアート、大阪府母子保健総合医療センターの幼児棟に壁画について紹介されました。