平成27年度 社会包摂型アートマネジメント プロフェッショナル育成事業 フォーラム『アートの活用形?』
本フォーラムでは、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」において、2015年度のプロジェクト実践に参加した受講生と共に振り返り、アートやアートマネジメントの社会的役割や意義についてディスカッションします。
本フォーラムでは、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」において、2015年度のプロジェクト実践に参加した受講生と共に振り返り、アートやアートマネジメントの社会的役割や意義についてディスカッションします。
昨年11月、大阪病院(旧厚生年金病院)の3F小児科外来、8F小児科病棟を大阪生まれの茨木のり子さん詩「見えない配達夫」 からイメージした、季節の“こころ”・・・そしてみんなの “おもい” をお届けするプロジェクトが完成いたしました。
2016年2月7日(日)の日本経済新聞に耳原総合病院のホスピタルアートの取り組みが紹介されました。
昨秋、療養環境に於けるアートの研究者・実践者・医師らのメンバー12名でイギリスへの視察旅行を敢行しました。訪問先は病院に留まらず、大学、NPOなど幅広く視察し見聞を広めてきました。
ホスピタルアート先進国であるイギリスの現状の最先端をお伝えすると同時に、日本の病院での現状はどうなのか?
日英を比較しての現状、 課題等を考えるセミナーを開催いたします。
四国こどもとおとなの医療センターのホスピタルアートの取り組みの特集番組が放映されます。
放送日 2016年1月12日(火曜) 午後8:00~8:29
再放送 2016年1月19日(火曜) 午後1:05~1:34
2016年、NPO法人アーツプロジェクト代表が森口ゆたかから森合音に交代します。以下、新旧代表からのメッセージをお届けします。
Webサイト『Wellib』の「誰かが喜ぶ瞬間がプレゼント 幸せ巡るホスピタルアート」で四国こどもとおとなの医療センターのニッチの取り組みについて掲載していただきました。
アートフォトを病院に展示する実践経験のある杉山武穀先生と、アーツプロジェクト代表 森口ゆたかが「アート・イン・ホスピタル」の実例について語ります。
大阪堺市にあるいしいこどもクリニックの待合室、プレイルームのアートが完成しました。
診察を待っている時間をこどもたちに楽しんでもらいたいというご要望にお応えして、遊びを取り入れたアートを導入しました。