連続トークセッション アートフォトは人の心を鎮めるか 第2回「アートは心を開く~医療現場の実践から~」
アートフォトを病院に展示する実践経験のある杉山武穀先生と、アーツプロジェクト代表 森口ゆたかが「アート・イン・ホスピタル」の実例について語ります。
アートフォトを病院に展示する実践経験のある杉山武穀先生と、アーツプロジェクト代表 森口ゆたかが「アート・イン・ホスピタル」の実例について語ります。
デザイナーがビル内の部屋や壁を装飾し、公開するチャリティイベント「デザイナーショーハウス」(IFDA日本支部主催)が9/18~10/4に神戸中央区「リサブレア」で開催されます。
当法人アーツプロジェクトにこの収益金をご寄付いただけることになりました。心より感謝申し上げます。
四国こどもとおとなの医療センターの中川義信院長のインタビューが掲載されました。
当法人アーツプロジェクトのディレクター森合音がセンターの前身香川小児病院の頃からホスピタルアート導入に協力し、センターにおいても継続してアートが取り入れられています。
代表森口ゆたかが日経新聞の取材を受けました。
ホスピタルアートの出会いからアーツプロジェクトを立ち上げ、感じてきたものを活動に活かし、様々な環境にあったものを医療・患者様と一緒に創り上げる大切さを記事にしていただきました。
ホスピタルアートディレクター森合音が取材を受け、2015年07月19日の徳島新聞に掲載されました。
大分大学 福祉科学研究センター 第1回講演会「アートと優しさの恢復(かいふく)」―医療と福祉におけるアートの役割―が2015年7月25日に開催されます。
アーツプロジェクト代表森口ゆたかが「医療におけるアートの役割-ホスピタルアートの実践」を講演をいたします。。
2015年7月~2016年2月、大阪市立大学 社会包摂型アートマネジメント プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が開講されます。
プロジェクト実践「医療安全のためのアート&デザインプロジェクト」の講師としてアーツプロジェクト森合音、アーティスト 井上由季子さんが担当いたします。
ホスピタルアートの現状について読売新聞の取材を受け、掲載されました。
四国こどもとおとなの医療センターのニッチを通して、たくさんの交流が生まれています。
院内には、
の3つのタイプのニッチが19カ所に設けてあります。

