講演会 「アートと優しさの恢復(かいふく)」のご案内
大分大学 福祉科学研究センター 第1回講演会「アートと優しさの恢復(かいふく)」―医療と福祉におけるアートの役割―が2015年7月25日に開催されます。
アーツプロジェクト代表森口ゆたかが「医療におけるアートの役割-ホスピタルアートの実践」を講演をいたします。。
大分大学 福祉科学研究センター 第1回講演会「アートと優しさの恢復(かいふく)」―医療と福祉におけるアートの役割―が2015年7月25日に開催されます。
アーツプロジェクト代表森口ゆたかが「医療におけるアートの役割-ホスピタルアートの実践」を講演をいたします。。
2015年7月~2016年2月、大阪市立大学 社会包摂型アートマネジメント プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が開講されます。
プロジェクト実践「医療安全のためのアート&デザインプロジェクト」の講師としてアーツプロジェクト森合音、アーティスト 井上由季子さんが担当いたします。
ホスピタルアートの現状について読売新聞の取材を受け、掲載されました。
四国こどもとおとなの医療センターのニッチを通して、たくさんの交流が生まれています。
院内には、
の3つのタイプのニッチが19カ所に設けてあります。
全国美術館会議
四国ブロック報告
『リエゾンとしてのアート』-四国こどもとおとなの医療センターをたずねて(P18)
以下のページでご覧いただけます。
アートが病院を変え、病院がアートを育てる
人間らしさと自分らしさを回復し表現する医療とアート。その原点と未来を医療現場におけるアート活動の最前線から展望する、医療関係者・アーティスト必読の書。
アートミーツケア学会編
森口ゆたか・山口(中上)悦子 責任編集
アートミーツケア叢書とは・・・
<生きること>に共通の根をもつアートとケア。多様な場で実践と研究を積み重ねる人びとが領域を横断して手をとりあい、この二つを分け隔てている制度や既成の概念を問い直し、アートと社会の再生を願うシリーズです。
【装丁】A5判並製246頁
【定価】本体2,000円(税別)
【お申し込み方法】
本誌は全国の書店のほか、 生活書院やABLE ART BOOKSからもご購入いただけます。
○ 生活書院
E-mail: sales@seikatsushoin.com
Tel: 03-3226-1203 Fax:03-3226-1204
https://seikatsushoin.com
○ ABLE ART JAPAN
ABLE ART BOOK
雑誌 AERAのNo.35号(2014.8.18発行) ”どうなる医師と病院” の特集が組まれ、「サービスで病院を選ぶ」で、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターの活動をとりあげていただきました。
大阪市立大学が2014年5月から2015年3月、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が実施されます。
2013年11月23日、大阪ブリーゼプラザにて、セミナー「アートが育む、より良い療養環境」を開催致しました。
多数のご参加、ありがとうございました。