四国こどもとおとなの医療センター ニッチからの贈り物
四国こどもとおとなの医療センターのニッチを通して、たくさんの交流が生まれています。
院内には、
- アートのニッチ(毎月展示される作品が変わります)
- お花のニッチ(毎週飾ら れる花が変わります)
- 扉のあるニッチ(随時プレゼントとメッセージが届きます)
の3つのタイプのニッチが19カ所に設けてあります。
四国こどもとおとなの医療センターのニッチを通して、たくさんの交流が生まれています。
院内には、
の3つのタイプのニッチが19カ所に設けてあります。
全国美術館会議
四国ブロック報告
『リエゾンとしてのアート』-四国こどもとおとなの医療センターをたずねて(P18)
以下のページでご覧いただけます。
アートが病院を変え、病院がアートを育てる
人間らしさと自分らしさを回復し表現する医療とアート。その原点と未来を医療現場におけるアート活動の最前線から展望する、医療関係者・アーティスト必読の書。
アートミーツケア学会編
森口ゆたか・山口(中上)悦子 責任編集
アートミーツケア叢書とは・・・
<生きること>に共通の根をもつアートとケア。多様な場で実践と研究を積み重ねる人びとが領域を横断して手をとりあい、この二つを分け隔てている制度や既成の概念を問い直し、アートと社会の再生を願うシリーズです。
【装丁】A5判並製246頁
【定価】本体2,000円(税別)
【お申し込み方法】
本誌は全国の書店のほか、 生活書院やABLE ART BOOKSからもご購入いただけます。
○ 生活書院
E-mail: sales@seikatsushoin.com
Tel: 03-3226-1203 Fax:03-3226-1204
https://seikatsushoin.com
○ ABLE ART JAPAN
ABLE ART BOOK
雑誌 AERAのNo.35号(2014.8.18発行) ”どうなる医師と病院” の特集が組まれ、「サービスで病院を選ぶ」で、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターの活動をとりあげていただきました。
大阪市立大学が2014年5月から2015年3月、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が実施されます。
2013年11月23日、大阪ブリーゼプラザにて、セミナー「アートが育む、より良い療養環境」を開催致しました。
多数のご参加、ありがとうございました。
11月16日(土)12:00-20:30、11月17日(日)9:15-15:30 の2日間と金沢の金沢美術工芸大学で開催されます。
詳しくは、2013年度総会・大会のチラシ又はアートミーツケアが学会HPをご覧さい。
この度、医療現場やコミュニティーにおけるアートの実践・研究を長年に渡り続けてこられ、この分野におけるパイオニアであられるケイト・ブルーム先生をイギリスよりお招きし、2013年11月23日(土)にセミナーを 開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
ご興味ある方はどなたでもご参加いただけます。
2013.7.8(月)~7.12(金)、兵庫県立光風病院で療養中の患者さん、病院スタッフの皆さんとモザイクタイルを使ってタイルアートにチャレンジしました。
完成した作品は光風病院新館中庭に設置しました。