雑誌 AERA ”どうなる医師と病院” に掲載されました
雑誌 AERAのNo.35号(2014.8.18発行) ”どうなる医師と病院” の特集が組まれ、「サービスで病院を選ぶ」で、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターの活動をとりあげていただきました。
雑誌 AERAのNo.35号(2014.8.18発行) ”どうなる医師と病院” の特集が組まれ、「サービスで病院を選ぶ」で、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターの活動をとりあげていただきました。
神戸市北区にある兵庫県立光風病院の児童思春期センター「ひかりの森」が2013年4月に開設にあたり、ひかりの森のイメージに寄り添うような、優しく心温まる空間づくりに取り組みました。
平成26年4月1日にオープンした「一般財団法人サニーピア医療保険協会」の介護老人保険施設1F~5Fの全エレベーターホールに、デザイナーの井上由季子さんによる壁面アート「人と人をつなぐ切り紙」を設置しました。
大阪市立大学が2014年5月から2015年3月、社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が実施されます。
20144年 3 月30日、四国こどもとおとなの医療センターの手術室の前の壁画が完成しました。
「これから手術室に向かう患者さんとそのご家族の心が、少しでも軽くなりますように。」と四国こどもとおとなの医療センターの院長はじめ医師や看護師も・・・同じ想いをこの壁画に込めました。
宮崎歯科医院は、美しい田園と山々に囲まれ のどかな風景の中に昔からある歯医者さんです。
ホスピタルアートのコンセプトは「ふるさと」です。
歯科医院はどうしても、医療機器が多く薬品の匂いが強い為、天然木を用いて、木の温もりと香りで満たしました。
木を使ったレリーフや家具のホスピタルアートが、 ふるさとの様な安心感と居心地の良さを演出しています。
宮崎歯科医院 http://www.shika-tsu.net/
2013年11月23日、大阪ブリーゼプラザにて、セミナー「アートが育む、より良い療養環境」を開催致しました。
多数のご参加、ありがとうございました。
11月16日(土)12:00-20:30、11月17日(日)9:15-15:30 の2日間と金沢の金沢美術工芸大学で開催されます。
詳しくは、2013年度総会・大会のチラシ又はアートミーツケアが学会HPをご覧さい。
この度、医療現場やコミュニティーにおけるアートの実践・研究を長年に渡り続けてこられ、この分野におけるパイオニアであられるケイト・ブルーム先生をイギリスよりお招きし、2013年11月23日(土)にセミナーを 開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
ご興味ある方はどなたでもご参加いただけます。
2013.7.8(月)~7.12(金)、兵庫県立光風病院で療養中の患者さん、病院スタッフの皆さんとモザイクタイルを使ってタイルアートにチャレンジしました。
完成した作品は光風病院新館中庭に設置しました。