[徳島新聞]ホスピタルアートディレクター森合音が取材を受け、掲載していただきました
ホスピタルアートディレクター森合音が取材を受け、2015年07月19日の徳島新聞に掲載されました。
ホスピタルアートディレクター森合音が取材を受け、2015年07月19日の徳島新聞に掲載されました。
大分大学 福祉科学研究センター 第1回講演会「アートと優しさの恢復(かいふく)」―医療と福祉におけるアートの役割―が2015年7月25日に開催されます。
アーツプロジェクト代表森口ゆたかが「医療におけるアートの役割-ホスピタルアートの実践」を講演をいたします。。
2015年7月~2016年2月、大阪市立大学 社会包摂型アートマネジメント プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」が開講されます。
プロジェクト実践「医療安全のためのアート&デザインプロジェクト」の講師としてアーツプロジェクト森合音、アーティスト 井上由季子さんが担当いたします。
ホスピタルアートの現状について読売新聞の取材を受け、掲載されました。
2015年4月1日、大阪市福島区に「さのこどもクリニック」が開院しました。
天然木そのものの質感や香り、円形の上がり天井から木漏れ日のような柔らかい明かりで「あんしん」を感じていただけるような空間づくりを心がけました。
オープニングイベントでは、キッズワークショップを開催しました。
病院のスタッフの方、地域の方と共に考え続けてきた「希望のともしびプロジェクト」がようやくカタチとなりました。
2015年3月28日堺市にある耳原総合病院の内覧会が行われました。内覧会当日、穏やかな光と清々しい風に包まれる中、エントランスコンサート(アーツプロジェクトスタッフよる歌・演奏)も行われました。
地域の皆さま、スタッフ皆さま、多くの方のご協力により無事完成いたしました。心よりお礼申し上げます。
四国こどもとおとなの医療センターのニッチを通して、たくさんの交流が生まれています。
院内には、
の3つのタイプのニッチが19カ所に設けてあります。
和歌山県田辺市にある赤ちゃんとこどものクリニックBe様の2F の病児保育「にじ色ひろば」へと続く階段に「ハチドリのひとしずく」の物語の続きをスタッフの皆さんたちと創りました。
全国美術館会議
四国ブロック報告
『リエゾンとしてのアート』-四国こどもとおとなの医療センターをたずねて(P18)
以下のページでご覧いただけます。

