[読売新聞]医療ルネサンスに掲載されました
読売新聞の「医療ルネサンス」で、4回(2018年10月26日〜10月31日)にわたり、「アートの病院」が掲載されました。
四国こどもとおとなの医療センターのホスピタルアートの取り組みが紹介されています。
掲載内容については、YOMIURI ONLINE ヨミドクターのサイト
https://yomidr.yomiuri.co.jp/iryo-renaissance/
で購読(有料登録)いただけます。
読売新聞の「医療ルネサンス」で、4回(2018年10月26日〜10月31日)にわたり、「アートの病院」が掲載されました。
四国こどもとおとなの医療センターのホスピタルアートの取り組みが紹介されています。
掲載内容については、YOMIURI ONLINE ヨミドクターのサイト
https://yomidr.yomiuri.co.jp/iryo-renaissance/
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新設工事でアートコンサルとして関わった四国こどもとおとなの医療センターが医療福祉建築賞準賞を受賞しました。
2017年4月28日「医療福祉建築賞2016」の表彰式にアーツプロジェクト代表森合音が出席いたしました。
2014年6月10日、コンクリートの打ちっぱなしだった地下通路を小さな青い花で病院職員の想いをつなげた壁画が完成しました。
四国こどもとおとなの医療センターの重心病棟の入所者さんによって描かれた様々な「空模様」のパラソルが完成しました。
世界にたった5本のパラソルです。
20144年 3 月30日、四国こどもとおとなの医療センターの手術室の前の壁画が完成しました。
「これから手術室に向かう患者さんとそのご家族の心が、少しでも軽くなりますように。」と四国こどもとおとなの医療センターの院長はじめ医師や看護師も・・・同じ想いをこの壁画に込めました。
香川小児病院と善通寺病院が統合され、「四国こどもとおとなの医療センター」に生まれ変わり、2013年4月21日に内覧会が行われました。
当法人では2012年1月より、善通寺の五重の塔をヒントに考案された「MAMA ENE HOSPITAL」というコンセプトのもと、 母なる(自然)エネルギーの満ち溢れた病院を目指し、建設段階から色彩構成、空間づくり、造形物など、「アートコンサルタント」をさせていただき、 2013年4月21日現在ほぼ完成しました。
創り出された絵画や造形物は、患者さんや医療者からの声をもとに、 沢山のアーティストや設計士、各種専門家のご協力の下、 一つ一つに深い意味を持つアートとなり、決して「もの」としてあるだけではなく、 目に見えない「想い」の結晶と成長しました。
少しでもその想いが病院を訪れる皆さんにお届けできましたら幸いです。