病院で過ごす時間が少しでもあたたかく、こころやわらぐものでありますように

アートを通してよりより療養空間づくりをプロデュースします。

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FH疾患啓発 共創プロジェクト
「水の輪の木」

家族性高コレステロール血症(FH)を知っていますか?

FHとはLDL(悪玉)コレステロールの値が生まれつき高く、若いときから動脈硬化が進む病気です。
特に心臓の血管への影響が大きく、心筋梗塞や狭心症などの発症リスクが非常に高まるため、早期発見、治療が奨められています。

もっと詳しく知る

香川大学医学部循環器 腎臓・脳卒中内科学
日本動脈硬化学会

アートプロジェクト「水の輪の木」とは?

本プロジェクトは香川大学の研究グループと協働し、社会的に十分認知されていないFHを、ホスピタルアートの手法を取り入れて啓発する目的で始動しました。各地でワークショップを開催し、参加者にパーツを作ってもらい、それらを繋ぎ合わせて、3年かけて一つのアート作品を完成させる共創プロジェクトです。そして、この活動の過程で得た知見を反映させ、見る人の心により訴えかける広報物を制作します。

ワークショップ

手をうごかす、心がひらく

対話から生まれる医療とアートの循環プロジェクト

ワークショップは単に作品作りをする場ではありません。
素材に触れ、手を動かしながら対話することで緊張がほぐれます。すると、ふだんの会議や数値データからではすくいきれない一人ひとりの切実な思いや、課題の背景にある「痛み」が引き出されることがあります。

「ものづくり」の対話を通じて、問題の本質をより立体的に感覚的に理解できる可能性があると私たちは考えています。

2025年度の取り組み

研究者や医療関係者向けのワークショップ

2026年の取り組み

(準備中)

2027年の取り組み

クリエーター:井上由季子、宮谷陽平
監修:香川大学医学部附属病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター
協力:香川大学医学部附属病院 医療者の皆さま、ワークショップ参加の皆さま
アート作品企画・制作、広報物制作:NPOアーツプロジェクト
Project Date:2025 〜2028(予定)