11/11(火)の読売新聞夕刊「付箋」欄にて、「病院にアート 気持ち明るく」と題した記事が掲載されました。記事では、当法人副理事長・森口ゆたかが取材を受け、近畿大学病院の中庭の壁画を事例にホスピタルアートについて紹介しています。
この壁画は、近畿大学病院の小児の患者さんやそのご家族、 病院関係者、大学関係者がワークショップ『絵でつながろう』に参加して描かれたものです。