2005年9月26日(月)、シンポジウム2005「ホスピタル・アートの可能性」を京都造形芸術大学 春秋座で開催いたします。
病院関係者・芸術関係者の方々、ホスピタルアートに関心がある方々、どうぞお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。

[日時]

2005年9月26日(月) 18:30~21:00
[場所]
京都造形芸術大学 春秋座
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
京都造形芸術大学内 京都芸術劇場
[入場料]
無料
病院関係者・芸術関係者の方々、ホスピタルアートに関心がある方々、どうぞお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
[司会]
総合司会 桑山 亜也(アーツプロジェクト) 
中川 真 (大阪市立大学大学院教授)
[基調講演]
パメラ・バーンズ氏(英国/Action for sick children代表)
[パネリスト]
小林 昌廣(芸術生理学、芸術批評、京都造形芸術大学助教授)
山口 悦子(医学博士、大阪市立大学附属病院)
塚原 成幸(道化師、日本クリニクラウン協会事務局長)
森口 ゆたか(造形作家、NPO法人アーツプロジェクト代表)

Time Schedule

16:30-17:40 【場所:102教室】
関連イベント 映画「心の杖として鏡として」上映会
シンポジウムの前イベントとして映画上映会を開きます。
お時間の都合が宜しい方はこちらも合わせてご参加下さい。
18:30-21:00 場所【春秋座】
シンポジウム
「アートと医療の出会い ホスピタルアートの視点から」

主催:NPO法人アーツプロジェクト
共催:京都造形大学
京都文藝復興倶楽部

《お問合せ》
NPO法人アーツプロジェクト
担当:岩尾