雑誌「ku:nel (クウネル)」で『快復を祈るホスピタルアート 病院が、変わった 』特集掲載されました
雑誌 ku:nel(クウネル)の63号「哲学のある住まい」(2013年7月20日発売)で『快復を祈るホスピタルアート 病院が、変わった 』で8ページにも渡る特集を組んでいただきました。
雑誌 ku:nel(クウネル)の63号「哲学のある住まい」(2013年7月20日発売)で『快復を祈るホスピタルアート 病院が、変わった 』で8ページにも渡る特集を組んでいただきました。
兵庫県立光風病院の精神科病棟に100点以上の絵画やタペストリー、木の椅子などを設置し、空間全体をコーディネートさせていただきました。完成までの病院との取組み、岩尾副院長のコメントが2013年6月29日の神戸新聞に掲載されました。
2013年1月28日の香川新聞に、来春開院の「四国こどもとおとなの医療センター」は病院全体にのホスピタルアート取り入れます。その中の一つの試み「風の伝言プロジェクト」について紹介されました。
2013.1.8の四国新聞に、2012 年12 月14 日( 金) ~ 2013 年2 月3 日( 日) の間、高松市塩江美術館で開かれた企画展「風の伝言プロジェクトⅠー四国こどもとおとなの医療センターのこころみ」について掲載されました。
企画展では、現在建設中の新病院に飾る絵をプロの画家や全国7大学の学生によって制作された300点の絵画作品の中から約80点を展示し、またその取り組みの一端をご紹介しました。
2013年1月3日の愛媛新聞で、5月に開院予定の「国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター」のホスピタルアートの様々な取り組みが紹介されました。
美術館で展示されている作品だけが美術でしょうか?
このイベントでは、美術が大好きなあなたと一緒に「美術ってなんだろう?」と考える機会をつくります。
アーツプロジェクトのメンバーである森合音が2日目のアート・トークショーで、香川小児病院の事例の紹介、ホスピタルアートについて語ります。アートミーツケア学会に参加される方は、こちらの方も是非お運びください。
会期 2012 年12 月15 日( 土) ・ 16 日( 日)
会場 高松市美術館1 階喫茶室友の会会員 無料
会期:2012年12月15日(土)-16日(日) 12月14日(金)はスタディツアー
会場:愛媛大学 城北キャンパス(愛媛県松山市)
主催:アートミーツケア学会2012年度愛媛大会実行委員会
アートミーツケア学会
協力:愛媛大学
2012.9.19の読売ファミリーニュースで姫路の野間クリニックのホスピタルア―トについて掲載されました。
第1回 ホスピタルアート研究会を下記の通り開催いたします。どうぞ、興味・関心ある方はふるってご参加ください。
[日時] 2012年9月9日(日) 10時~12時30分
[場所] 北大阪急行 緑地公園 駅ビル(緑地公園駅西口出てすぐ) 8F 会議室
豊中市寺内2丁目4番1号
雨は憂鬱なものと捕らえがちですが、雨は音楽を奏でます。
雨粒にみなさんの「音」をいれてもらいました。
今回は、こどもの患者さんも、大人の患者さんも参加してくださいました。
また、音羽病院ではこの毎月の模様替えが定着しつつあり、見学に大人の方もたくさんいらっしゃって、大賑わいでした。
前回のポストや手紙のデザインがとても気に入って今度自分でも作ってみたいと思っていたといった声も聞かせていただけ、壁画をヒントに自分のスタイルでアートを楽しんでいただけるのは本当にうれしいことです。
スタッフ手作りのバランス積み木で、 早速子どもたちが楽しそうに遊んでいました。