[日経新聞]「次代の創造手」に掲載していただきました
代表森口ゆたかが日経新聞の取材を受けました。
ホスピタルアートの出会いからアーツプロジェクトを立ち上げ、感じてきたものを活動に活かし、様々な環境にあったものを医療・患者様と一緒に創り上げる大切さを記事にしていただきました。
代表森口ゆたかが日経新聞の取材を受けました。
ホスピタルアートの出会いからアーツプロジェクトを立ち上げ、感じてきたものを活動に活かし、様々な環境にあったものを医療・患者様と一緒に創り上げる大切さを記事にしていただきました。
ホスピタルアートディレクター森合音が取材を受け、2015年07月19日の徳島新聞に掲載されました。
ホスピタルアートの現状について読売新聞の取材を受け、掲載されました。
全国美術館会議
四国ブロック報告
『リエゾンとしてのアート』-四国こどもとおとなの医療センターをたずねて(P18)
以下のページでご覧いただけます。
アートが病院を変え、病院がアートを育てる
人間らしさと自分らしさを回復し表現する医療とアート。その原点と未来を医療現場におけるアート活動の最前線から展望する、医療関係者・アーティスト必読の書。
アートミーツケア学会編
森口ゆたか・山口(中上)悦子 責任編集
アートミーツケア叢書とは・・・
<生きること>に共通の根をもつアートとケア。多様な場で実践と研究を積み重ねる人びとが領域を横断して手をとりあい、この二つを分け隔てている制度や既成の概念を問い直し、アートと社会の再生を願うシリーズです。
【装丁】A5判並製246頁
【定価】本体2,000円(税別)
【お申し込み方法】
本誌は全国の書店のほか、 生活書院やABLE ART BOOKSからもご購入いただけます。
○ 生活書院
E-mail: sales@seikatsushoin.com
Tel: 03-3226-1203 Fax:03-3226-1204
https://seikatsushoin.com
○ ABLE ART JAPAN
ABLE ART BOOK
雑誌 AERAのNo.35号(2014.8.18発行) ”どうなる医師と病院” の特集が組まれ、「サービスで病院を選ぶ」で、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターの活動をとりあげていただきました。
雑誌 ku:nel(クウネル)の63号「哲学のある住まい」(2013年7月20日発売)で『快復を祈るホスピタルアート 病院が、変わった 』で8ページにも渡る特集を組んでいただきました。
兵庫県立光風病院の精神科病棟に100点以上の絵画やタペストリー、木の椅子などを設置し、空間全体をコーディネートさせていただきました。完成までの病院との取組み、岩尾副院長のコメントが2013年6月29日の神戸新聞に掲載されました。
2013年1月28日の香川新聞に、来春開院の「四国こどもとおとなの医療センター」は病院全体にのホスピタルアート取り入れます。その中の一つの試み「風の伝言プロジェクト」について紹介されました。
2013.1.8の四国新聞に、2012 年12 月14 日( 金) ~ 2013 年2 月3 日( 日) の間、高松市塩江美術館で開かれた企画展「風の伝言プロジェクトⅠー四国こどもとおとなの医療センターのこころみ」について掲載されました。
企画展では、現在建設中の新病院に飾る絵をプロの画家や全国7大学の学生によって制作された300点の絵画作品の中から約80点を展示し、またその取り組みの一端をご紹介しました。