兵庫県看護協会にYUKO TAKADA KELLER氏のアート作品設置
社団法人兵庫県看護協会ハーモニーホールに、デンマーク在住日本人造形作家であるYuko Takada Keller [高田ケラー有子] 氏の空間造形作品”Life peace(piece)-White Globe”を設置。
窓際に置かれている赤い北欧の椅子の上にケラー氏の白い球体が調和し、また窓から降りそそぐ光と館内の照明によって眺める角度、時間によって様々な表情を楽しめる空間が生まれました。
社団法人兵庫県看護協会ハーモニーホールに、デンマーク在住日本人造形作家であるYuko Takada Keller [高田ケラー有子] 氏の空間造形作品”Life peace(piece)-White Globe”を設置。
窓際に置かれている赤い北欧の椅子の上にケラー氏の白い球体が調和し、また窓から降りそそぐ光と館内の照明によって眺める角度、時間によって様々な表情を楽しめる空間が生まれました。
神戸の私立松蔭高校3年生によるチャレンジ・プログラムの一環として、今年はホスピタル・アートに挑戦したいというご依頼を受け、アーツプロジェクトが協力させて頂きました。
神戸労災病院エントランス部分に当アーツプロジェクトのメンバーであるフェルト作家の構井直美さんの指導によるモビール作品、
「太陽SUNSUNわき愛愛」という高さ4m、直径1.6mの大作が2月24日に完成しました。
2006年3月6日付けの読売新聞朝刊紙面にて掲載されました。
A’ワーク創造館((財)大阪生涯教育振興協会が運営する大阪地域職業訓練センター「ダッシュ」交流スペースの壁画が2006年2月7日に完成しました。
京都造形芸術大学卒業生の木村真弓さんを中心に洋画コース在校生、センターで研修中の若者達と共に協働で海をイメージした壁画を制作しました。
関西労災病院、笑顔の写真が2005年1月25日にリニューアルされました。
展示期間:2005年1月〜6月
日本、イエメンの笑顔
1階受け付けロビーより病棟へ向かう通路にフォトグラファー北川孝次氏の写真を6ヶ月ごとに入れ替えています。
フォトグラファー 北川孝次氏 WEBSITE http://www.k-egao.org/