病院で過ごす時間が少しでもあたたかく、こころやわらぐものでありますように
アートを通してよりより療養空間づくりをプロデュースします。
京都造形芸術大学と連携。
こども病院地下通路(2009)、NICUを中心とした周産期診療部周辺(2010)などに壁画を制作。
2010, 2011 全3期にわたるプロジェクトを展開
京都府立医科大学附属病院
2009.9