赤ちゃんとこどものクリニックBe
「ハチドリのひとしずく」その後の物語
「私は,私にできることをしてるだけ」
山火事の火を消すため、一滴の水を運びつつけたあのハチドリはどうなったでしょう。
森の動物達は?
赤ちゃんとこどものクリニックでは、南米の先住民に伝わるお話「ハチドリのひとしずく」のハチドリの言葉「私は、私にできることをしているだけ」を理念とされ、院長とスタッフの心の通い合った連携と、温かく細やかな対応を日々心がけておられます。
そのイメージを大切に院長はじめ、スタッフの皆さんそしてそのお子さんたちと一緒に、2F の病児保育「にじ色ひろば」へと続く階段部分にこの物語の続きを創りました、
動物の親子や鳥や花が優しくお出迎え。(ワークショップで描いた)いろいろな虹が2F の病児保育「にじ色ひろば」へとやさしく導きます。
ディレクター
森合音
誘市しのぶ(AD)
アーティスト
あずみ虫
ワークショップ
モーネ工房 井上由希子
制作協力
赤ちゃんとこどものクリニックの
スタッフの皆さん