病院で過ごす時間が少しでもあたたかく、こころやわらぐものでありますように
アートを通してよりより療養空間づくりをプロデュースします。
府中病院の新館の完成とともに、病院側の希望である地域性を盛り込んだ患者の方にも親しみのあるテーマに沿った作品を制作。
壁画や天然木を使ったオブジェ、さおり織作品、フエルト作品など温かみのある作品となった。
府中病院
2007.9