日生病院ワークショップ「みんなで光の病院をつくろう!」を開催しました、

日生病院が平成30年春に大阪市西区江之子島に移転するにあたり、地域の方にも病院づくりに参加していただこうと、作家 松村泰三氏の考案した「光の箱」を使わせていただきワークショップ『みんなで光の病院をつくろう!』を開催しました。

「えのこdeマルシエ09」

2017年5月27日(土)11:00〜
会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター 屋外駐車場
「光の箱」考案者:松村泰三 http://plaza.harmonix.ne.jp/~taizo/

ご協力頂きました皆さま、ご参加頂きました皆さま本当にありがとうございました。
豊かな発想で取り組んでいただき、想像を超えた光の遭遇、皆さんのキラキラとした笑顔に魅了されました。

今回皆さんに作っていただいた作品は、日生病院に展示させていただきます。
病院のたくさんの人の手によって日生病院のかたちに積み上げ、光の病院に完成させてゆきます。


新病院の模型と日生病院アートプロジェクト「アートと医療の融合」のバナーも展示させていただきました。

-2017.06.05-

四国こどもとおとなの医療センターが医療福祉建築賞2016「準賞」を授賞しました。

新設工事でアートコンサルとして関わった四国こどもとおとなの医療センターが医療福祉建築賞準賞を受賞しました。
四国こどもとおとなの医療センターには、アーツプロジェクト代表森合音が開院後も専属ホスピタルアートディレクターとして勤務しています。

4月28日 東京都港区にある建築会館にて「医療福祉建築賞2016」の表彰式が開催されました。本年度は応募作品26作品のうち一次審査の書類選考を通過した12作品が二次審査である現地視察の対象となり、その中から建築水準 や運営状況などが総合的に判断され、最終的に選考委員による投票の結果、3作品が「建築賞」の授賞、4作品が「準賞」を授賞しました。

左手より 
独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター 中川院長
大成建設 横浜支店 作業所長 小川嗣夫氏
四国こどもとおとなの医療センター ホスピタルアートディレクター 森合音
山下設計 第一設計部 主管 三浦敬明氏

独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 山下設計 資料

「準賞」を授賞した四国こどもとおとなの医療センターは選考委員長である山下てつろう氏(工学院大学 建築学部教授)より「成育医療と成人医療が相乗効果を発揮し、病院経営の合理化と施設機能の高度化を実現し、地域の中核を担う存在となっている。また、開院後も続く継続的なアート活動の取り組みは地域やスタッフを巻き込み病院の日常的な改善を牽引しており、学ぶことが多い。よい意味で「尖った病院」である。」とコメントいただきました。
また、続く総評では建築賞受賞3作品の水準の高さを評価された後、「今年度の準賞のそれぞれは、そのおかれている状況の中で非常に意欲的で先駆的、かつ示唆に富む 作品を選ぶことが出来たと考えていて、そうした試みが敷衍化され定着することによって、これからの医療・福祉建築の模範になるものと期待している。」と話されました。

懇親会での中川院長のスピーチでは「尖った病院」と評価されたことへの喜びと授賞の感謝からはじまり、東日本大震災による工事への影響や2つの病院を統合する上での難しさ、管理者としての理念、アート導入の経緯などにも言及し、その要望を共に実現してくれた設計会社である山下設計と施工業者である大成建設に対しての感謝がのべられました。最後に「病院は生きている。日々地域の皆さんと共に成長し、愛される病院に進化してゆきたい。」と締めくくり、会場からの共感を得ていました。

—医療福祉建築賞とはー

  医療福祉建築賞は、優れた医療福祉建築を顕彰し、それを広く世に知らせることによってこれ らの施設の質の向上をはかることを目的として、1991年に厚生省の後援を得て創設、今回で26 回目を数える。賞は、近年竣工した医療・福祉施設及び保健施設のうち、建築として質が高い ことに加えて、利用者の快適性ならびに職員にとっての使い勝手といった視点も合わせて総合的に評価された施設が表彰される。(受賞者は開設者または管理者・設計者・施工者の三者)

-2017.05.24-

「アートとこころのケア講座」で森口ゆたかが講演しました。

平成28年度アートとこころのケア講座で森口ゆたかが2月18日(土)ヒーリング・アート(癒しの芸術)とは 〜社会におけるアートの役割・医療空間 への展開(ホスピタルアート)〜をテーマに講座をさせていただきました。

「アートとこころのケア講座」
(主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 兵庫県と共催で実施)

-2017.02.19-

アーツプロジェクト ホスピタルアート勉強会のご案内

下記の内容で ホスピタルアート勉強会を開催いたします。
一般の方も(午後の部のみ)参加可能です。定員に限りがありますのでお早めにお申し込みください。

●日時 2017年3月4日(土)
【午前の部】 10時30分〜12時  
【午後の部】  13時〜15時

●場所 アーツプロジェクト豊中事務局  1F 「Hirokazu Moriguchi Warehouse」
  〒561-0872 大阪府豊中市寺内1丁目8-28
  最寄駅:北大阪急行「緑地公園駅」から徒歩約7分

【午前の部】 受付を終了いたしました。
「アートディレクターの病院の役割」40分間
 質疑応答、ディスカッション 40分間

● スピーカー 森 合音

● 対象:正会員・賛助会員のみ

● 参加費:無料

※賛助会員は昨年度の総会で「当法人の活動の趣旨をご理解いただき、活動に賛助し、ご寄付いただける個人・団体の方」とすると定義が変更されました。
これに伴い賛助会員の方の年度更新はなくなりました。
今回に限り賛助会員の皆様へのお礼として27年度までの賛助会員の方も参加対象とさせていただいております。

【午後の部】  受付を終了いたしました。

受付12時45分〜

テーマ:「むすんでひらく病院のアート」  耳原総合病院のアートマネジメント
  〜実践事例・問題解決のためのアートと役割のない自由なアート〜

● 講演者:室野 愛子

● 対象:正会員・賛助会員(無料)     
            ボランティア会員(500円)  
            一般(2000円)

● 定員:40名(先着順)

● 終了時間 15時

皆さまとゆっくりと考える時間を持ちたいと考えております。

-2017.01.27-

『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)出版と出版記念展スライドトーク 『きっとちゃんと届いてるんだと思う』のお知らせ

『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』
(筑摩書房 発売:2月10日)

これまで当NPOアーツプロジェクトの様々なプロジェクトでも心温まる作品をいくつもご提供いただいているモーネ工房の井上由季子さんが、ご両親の入院体験の中で家族だけができる工夫、病院での「もの作り」のことについて2年半じっくりと時間をかけ一冊の本を書き上げられました。

多くの方に読んでいただきたい1冊です。

また出版を記念して記念展が開催されます。

■ 出版記念展 スライドトーク
『きっとちゃんと届いてるんだと思う』

今、傍にいてくれる人。
もう会えない大切な人。
モーネ工房のみんなと一緒に続けているのは「誰かを想うものづくり」
それは魂との対話からはじまる 鎮魂のセルフカウンセリングなのかもしれません。

森合音(もりあいね/四国こどもとおとなの医療センター・ホスピタルアートディレクター)

  • ● 日時:2月11日(土) 13:30-15:30
  • ● 会場:モーネンスコンピス
  • ● 参加費:1,000円
  • ● 申込み:@お名前、A電話番号、B一緒に参加される方があれば人数

上記記載の上、メール  maane-contact@maane-moon までお申し込みください。

詳細はモーネ工房のInfomation  http://maaneinfo.exblog.jp/27457085/  をご覧ください。

第4回ホスピタルデザイン研究会 総会研究会開催のお知らせ

ホスピタルデザイン研究会第4回 総会・研究大会でNPOアーツプロジェクト代表 森 合音が特別講演を行います。

日時:2017年2月25日(土)午後1時〜4時半(12時半受付)

会場:川崎医科大学 総合医療センター2階
川風S宣記念ホール
岡山県岡山市北区中山下二丁目6番1号

参加費:2,000円
※学生・会員(今回入会時から適用)は無料

参加申込み期日:2017年1月27日(金)

参加申し込みは以下のページをご覧ください。
http://www.kawasaki-m.ac.jp/mw/design/hd/index.html

お問い合わせ先:川崎医療福祉大学 医療福祉デザイン学科内
ホスピタルデザイン研究会事務局 
hospital-design@mw.kawasaki-m.ac.jp
086-462-1111(ex.54900)

-2017.01.18-

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